JAVA講座:クラスライブラリについて

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●---JAVAのクラスライブラリとは

Javaでプログラムを作成する際に、全てのコードを自分で記述しなければならないわけではありません。Javaには、よく使われる機能をまとめたクラスライブラリと呼ばれるクラスの集まりが用意されています。よく使う機能とはどのようなものなのか?元々Javaにはどのような機能が用意されているのか?ということを大雑把にでも理解しておくことが大切です。何故ならば元々存在する機能を知らなかったら、無駄な苦労(無駄なプログラミング)をすることになるからです。但し、クラスライブラリには非常に多くの機能が存在します。その多くの機能を全て記憶する必要はありません。
プログラミングする際に、大切なことは・・

●---きっとこんな機能はクラスライブラリで提供されているよなぁ?!

JAVA講座上記サブタイトルに記述したような発想をすることが大切です。例えば、文字列に関して何か操作をする場合には、「String」クラスをHelpで調べてみよう!という気にならなくてはなりません。
クラスライブラリは、他の言語(例えばCやBasic)のライブラリ(システム)関数に相当します。これらの言語経験者であれば、「きっと、こういう機能なら予め用意されているのでは?」という想像が付くのではないでしょうか?このように一つの言語に精通していると、他の言語を学ぶ際に、非常に有利になります。プログラミングの経験がない方は、Java言語を通じて多方面に枝葉を広げていくと良いでしょう。これからの時代は一つの言語に精通しているだけでは「飯は食えません」。

クラスライブラリにはいろんな種類が存在します。JDKと一緒にインストールされているCoreAPIというものが代表的なクラスライブラリです。CoreAPIのことを標準クラスライブラリとか基本クラスライブラリとか標準APIと呼んだりします。CoreAPIを使っている分には、Javaが動く環境ならばどこでも使えることが保証されています。他のライブラリを使うことも勿論可能ですが、その場合にはライブラリも一緒に配布しなければなりません。他のライブラリはOptional Packages(元Extension API)と呼ばれています。

まずはEclipse(JAVAの開発環境)のHelp機能を介して、APIドキュメントをざっと参照して、へぇ!こんなに沢山の機能が予め用意されているんだぁ!と感じて下さい。そうすると、これは記憶するものではなく、適材適所で調べるしかないな!ということに気が付くことでしょう。

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