上図の左側のリストボックスで選択した項目に応じて、この部分の形状が変化します。
ここに直接、文字や数値や日付を入力することができます。
また、ワークシート上のセルをクリックすることにより、セルの値を参照することもできます。
B. @「セルの値」を選択します。A「次の値に等しい」を選択します。B「土」と文字入力します。
ここまでの作業で、書式を設定する条件が整いました。
次に、条件を満たした時に反映される書式を設定しましょう!
C. 条件を満たした時に反映する書式を設定します。
書式ボタンをクリックして以下の画面を表示後、赤丸部分をクリックして「青い色」を選択します。
選択後「OK」ボタンをクリックして元の画面に戻ります。